開催展望
【開催展望】9月28日~30日 高知競輪F1「デイリースポーツ杯」
S級7レース制、A級5レース制で実施。
初日S級特選シード組は競輪界を代表する機動力型まで成長した犬伏湧也を筆頭に、小倉竜二、柏野智典、井上昌己、長島大介等そうそうたるメンバーが集結した。
勝ち上がり戦で犬伏湧也に挑む後藤大輝、大川剛の121期に注目したい。
A級戦は4連覇中の大西貴晃、積極果敢な中村隆生に、援護に回る八尋英輔、ベテラン健在の吉永 好宏らの争いか。
いつもシリーズを盛り上げてくれる地元からは掛水泰範、吉松直人、藤原浩、宗崎世連、倉松涼が出走する。
【アラカルト】
年少者は太田龍希、後藤大輝、中村隆生。
年長者は室井竜二、阪本正和、小林健、増成富夫。
出走者の多い県は福岡県11名、岡山県7名、神奈川県6名。
バースデイは篠田樹、9月27日。
今年の勝ち数多いのは、後藤大輝 39勝(A級含む)
大川 剛 30勝(A級含む)
犬伏湧也 25勝(S級のみ)
松下綾馬 25勝(チャレンジ含む)
今年まだ未勝利は、篠田 樹
細川貴史
佐伯辰哉(S級含む)
500走路1年間未出走者は、
中野真吾、関 智晴、
吉永好宏、大西貴晃、
小玉拓真、室井竜二、
阿部架惟都、金ヶ江勇気、
小林圭介、萱島大介、
大塚 玲、後藤大輝、
山本紳貴、堤 洋
高知バンク優勝歴あるのは(2010年以降)
長島大介(2021年 7月G3)
小倉竜二(2022年 4月F1)
吉松直人(2022年 4月A級)
(2020年 8月F1)
桑原 亮(2023年 2月A級)
(2011年 8月A級)
安部貴之(2018年 2月F1)
掛水泰範(2022年 1月A級)
(2014年 5月A級)
(2014年 3月A級)
(2011年 2月チャレンジ)
今野大輔(2018年 7月A級)
八尋英輔(2022年 5月A級)
西田大志(2015年 5月A級)
大西貴晃(2021年 2月A級)
(2019年 6月A級)
高田真幸(2015年 10月A級)
今年の出走回数が多い選手
石井 毅 82走
藤田昌宏 79走
柏野智典 85走
台 和紀 78走
今年の優勝回数
中村隆生 4回 A級
大西貴晃 4回 A級
大川 剛 8回(S級1回含む)
桑原 亮 3回 A級
後藤大輝 6回 A級
【開催展望】9月17日~19日 高知競輪F2ミッドナイト
高知競輪ミッドナイト オッズパーク杯は9月17日~19日までの開催で行われる。
北は北海道から南は沖縄まで全国あっせん。
A級1、2班戦は佐伯亮輔、合志正臣、吉田昌司、岡部芳幸、八谷誠賢など前期S級に在籍していた実力者が集まり熱いレースが展開される。
注目の選手は121期の堀航輝、上位戦で大暴れしそう。
チャレンジ戦は得点上の石黒健に、123期の中原航大、堀越翔己、山田駿斗、成海大聖が優勝争いをリードする。
地元からは1、2班戦宮崎一彰、濱口健二、チャレンジ戦は赤松誠一が参加してシリーズを盛り上げてくれる。
北は北海道から南は沖縄まで全国あっせん。
A級1、2班戦は佐伯亮輔、合志正臣、吉田昌司、岡部芳幸、八谷誠賢など前期S級に在籍していた実力者が集まり熱いレースが展開される。
注目の選手は121期の堀航輝、上位戦で大暴れしそう。
チャレンジ戦は得点上の石黒健に、123期の中原航大、堀越翔己、山田駿斗、成海大聖が優勝争いをリードする。
地元からは1、2班戦宮崎一彰、濱口健二、チャレンジ戦は赤松誠一が参加してシリーズを盛り上げてくれる。
アラカルト
高知バンクと相性良いのは佐伯亮輔。A級戦で3回走り全て1着、9連勝中。
前回高知優勝は八谷誠賢。
宮崎一彰は2021年12月高知・地元でA級戦初優勝。その後も3回走り4勝あげる。
野村典嗣は2017年決勝2着など活躍が目に付く。
亀井久幸はS級戦で3回走り2勝、2着2回と成績良く、今年3月にはA級戦決勝3着の成績ある。
松木竜也は2年振りの出走も、勝星、連対共に多い。
細沼健治は参加した時は1着と2着、連対率42%。
高知バンクと相性良いのは佐伯亮輔。A級戦で3回走り全て1着、9連勝中。
前回高知優勝は八谷誠賢。
宮崎一彰は2021年12月高知・地元でA級戦初優勝。その後も3回走り4勝あげる。
野村典嗣は2017年決勝2着など活躍が目に付く。
亀井久幸はS級戦で3回走り2勝、2着2回と成績良く、今年3月にはA級戦決勝3着の成績ある。
松木竜也は2年振りの出走も、勝星、連対共に多い。
細沼健治は参加した時は1着と2着、連対率42%。
| BS回数 | |||
| A級 | チャレンジ | ||
| 堀 航輝 | 22回 | 島田茂希 | 14回 |
| 吉田昌司 | 18回 | 堀越翔己 | 13回 |
| 近藤圭佑 | 17回 | 阿久津浩之 | 12回 |
| 佐伯亮輔 | 17回 | 角口聖也 | 12回 |
| スタート回数 | |||
| A級 | チャレンジ | ||
| 堀 航輝 | 12回 | 阿部龍也 | 9回 |
| 隅 直幸 | 9回 | 下田和美 | 9回 |
| 柳谷 崇 | 7回 | 角口聖也 | 7回 |
| 野村典嗣 | 7回 | ||
| 大高彰馬 | 7回 | ||
9月19日誕生日 小島雅章
一番勝星多いのは岡部芳幸504勝
メモリアル
阿久津浩之197勝
小原伸哉 97勝
米嶋賢二 397勝
最年少は山田駿斗
最年長は濱口健二、赤松誠一
出身地
静岡 6名
岡山 5名
熊本 5名
一番勝星多いのは岡部芳幸504勝
メモリアル
阿久津浩之197勝
小原伸哉 97勝
米嶋賢二 397勝
最年少は山田駿斗
最年長は濱口健二、赤松誠一
出身地
静岡 6名
岡山 5名
熊本 5名
【開催展望】9月8日~10日 高知競輪F2モーニング
【高知競輪グッドモーニング900】
A級1、2班、7R制。1レース発走 9時、最終レース発走 11時。
今シリーズは直近4ヵ月得点 瀬戸晋作98点、木村直隆96点、中村健志94点、今岡徹二94点とレベルが高い選手が揃う。
注目選手も常次勇人、疋田力也、徳田匠、高井流星、山崎航と多く出場。優勝候補に匹敵する力を持つ。
いつもシリーズを盛り上げてくれる地元からは、特選シードの山本拳也とベテラン林明宏が出走。いつものように熱い走りを見せてくれる。
アラカルト
今開催は、中部、近畿、中国、四国、九州地区から出場。
1番若いのは小川将二郎、1番の年配者は武田哲二。
県別出走者は福岡県、岡山県、広島県の5名。
高知初出走者は、米村光星、疋田力也。
2000年以降、高知バンク1番出走は林明宏 78節 198走 41勝。
高知の相性が良いのは勝部貴博で、勝星も多い。
今年優勝歴が多いのは、常次勇人5回、小谷実3回、徳田匠3回。
今シリーズは直近4ヵ月得点 瀬戸晋作98点、木村直隆96点、中村健志94点、今岡徹二94点とレベルが高い選手が揃う。
注目選手も常次勇人、疋田力也、徳田匠、高井流星、山崎航と多く出場。優勝候補に匹敵する力を持つ。
いつもシリーズを盛り上げてくれる地元からは、特選シードの山本拳也とベテラン林明宏が出走。いつものように熱い走りを見せてくれる。
アラカルト
今開催は、中部、近畿、中国、四国、九州地区から出場。
1番若いのは小川将二郎、1番の年配者は武田哲二。
県別出走者は福岡県、岡山県、広島県の5名。
高知初出走者は、米村光星、疋田力也。
2000年以降、高知バンク1番出走は林明宏 78節 198走 41勝。
高知の相性が良いのは勝部貴博で、勝星も多い。
今年優勝歴が多いのは、常次勇人5回、小谷実3回、徳田匠3回。
【開催展望】8月28日~30日 高知競輪F1
8月28日~30日、F1高知競輪サンケイスポーツ杯は、S級5レース、A級1、2班5レース、ガールズ2レースの12R制。
S級特選シード組は渡邉一成、根田空史、桑原大志、岡村潤とグレード戦で活躍の選手を中心。予選からは石原颯、黒沢征治、坂本貴史、久米良が上位陣相手に大暴れしそう。
A級1、2班は121期の新鋭真鍋智寛、実績十分な紫原政文軸に121期松本秀之慎、塩崎隼秀が加わり準決勝はかなり激しいレース展開が予想される。
ガールズケイリン界No1の児玉碧衣と、今年V12と勢いある尾方真生との直接対決が見もの。
いつもレースを盛り上げてくれる地元からはS級佐々木則幸、篠原龍馬、A級谷口幸司、阿部功、濱口健二が出走。
今回も熱い走りが見られそう。
「メモリアル目前」
山口龍也 99勝
尾方真生 198勝(尾方真生 ガールズ49回V)
「メモリアル達成」
桑原大志 6月前橋G3 300勝達成
山口龍也 7月佐世保 初優勝
「高知バンク初出走」
真鍋智寛 金田舞夏 高本美穂
木下 宙 藤田周磨
「今回最多参加県」
福岡県 9名
「一番若い選手」
松本秀之慎 金田舞夏
高本美穂 木下 宙
「一番上の年長者」
紫原政文 高嶋一朗 濱口健二
【開催展望】8月16日~18日 高知モーニング競輪F2
【高知競輪場・開催展望】
グッドモーニング900 8月16日~18日まで開催。
1レース発走は9時00分、最終レース発走は11時00分。
チャレンジレースの7レース制、初日予選は1着~3着までが準決勝に進出。
北は北海道、南は沖縄までの全国あっせん。
グッドモーニング900 8月16日~18日まで開催。
1レース発走は9時00分、最終レース発走は11時00分。
チャレンジレースの7レース制、初日予選は1着~3着までが準決勝に進出。
北は北海道、南は沖縄までの全国あっせん。
7月から本格デビューの123期、その中でも佐藤壮志、西田優大が若干リード。
徳永泰粋、龍野琳太郎、久保光司、小榑佑弥の機動力型も元気一杯。
ベテラン勢は四元慎也、時松正、須永勝太、原司、川添輝彦らが捌きとコース取りの良さで若手と対等に戦うか。
いつもレースを盛り上げてくれる地元からは、武市和人、篠原英雄、森下忠夫、山中崇弘、土居佑次が参加。
上位相手に見せ場を作ってくれるか。
【高知バンクとの相性】
原司は、2度の優勝(A級)と勝星も多い。
山中崇弘は、23年6月3連勝で初V。
四元慎也は、A級戦での優出も多く、成績もまとまっている。
古川大輔は、19年3月に優勝、23年6月には優勝2着の戦歴がある。
【今期得点(23年7月~)】
佐藤壮志 79.66
西田優大 78.77
龍野琳太郎 75.44
時松 正 75.33
四元慎也 74.73
川添輝彦 74.73
【BS回数】
米倉剛志 21回
清水健次 17回
久保光司 12回
森 佑樹 11回
須永勝太 11回
土居佑次 11回
徳永泰粋、龍野琳太郎、久保光司、小榑佑弥の機動力型も元気一杯。
ベテラン勢は四元慎也、時松正、須永勝太、原司、川添輝彦らが捌きとコース取りの良さで若手と対等に戦うか。
いつもレースを盛り上げてくれる地元からは、武市和人、篠原英雄、森下忠夫、山中崇弘、土居佑次が参加。
上位相手に見せ場を作ってくれるか。
【高知バンクとの相性】
原司は、2度の優勝(A級)と勝星も多い。
山中崇弘は、23年6月3連勝で初V。
四元慎也は、A級戦での優出も多く、成績もまとまっている。
古川大輔は、19年3月に優勝、23年6月には優勝2着の戦歴がある。
【今期得点(23年7月~)】
佐藤壮志 79.66
西田優大 78.77
龍野琳太郎 75.44
時松 正 75.33
四元慎也 74.73
川添輝彦 74.73
【BS回数】
米倉剛志 21回
清水健次 17回
久保光司 12回
森 佑樹 11回
須永勝太 11回
土居佑次 11回















