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高知競馬ニュース

ヤングジョッキーズシリーズ2026 TR佐賀の結果

◆高知けいばニュースリリース

10月8日(木)[ヤングジョッキーズシリーズ2026 TR園田]が実施されました。

高知からは阿部基嗣騎手と城野慈尚騎手が参戦。高知で期間限定騎乗中の新庄海誠騎手は塩津璃菜騎手・小谷哲平騎手とともに園田代表として参加。
※城野騎手は第2戦(第12競走)のみ騎乗

注目の第1戦、好スタートを決めた阿部基嗣騎手騎乗のニシノウインドが先行、2番手にメイショウセツゲツ(兵庫・塩津璃菜騎手)、さらにウィスピースノー(兵庫・新庄海誠騎手)と続いた。向こう正面で逃げるニシノウインドにメイショウセツゲツがじわじわと迫り、3コーナー過ぎで手応え良くウィスピースノーが抜け出し、ニシノウインドは2番手で最終コーナーを通過。直線で粘りを見せたニシノウインドが再び抜け出すも、負けじと末脚を発揮したウィスピースノーが差し切って1着でゴール。後続の追い上げにより、ニシノウインドの結果は6着。

この時点で30ptを加算した新庄騎手が、累計68ptで近藤翔月騎手(90pt)に次いで総合2位に浮上。阿部騎手は累計34ptを獲得。

第1戦レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2F10%2F08&k_raceNo=10&k_babaCode=27

第2戦、序盤は先行ウインリフレクト(佐賀・青海大樹騎手)にクリノアチーバー(兵庫・小谷哲平騎手)らが続いてベラジオマサキ(城野慈尚騎手)は先団好位、シンゼンハチマン(兵庫・新庄海誠騎手)にサンライズキース(阿部基嗣騎手)は中団で進行。3~4コーナーで後続が一気に前との差を詰め、各馬が大きく横に広がって迎えた最後の直線は、10頭近くが追い比べを繰り広げた。大混戦のゴール前を制したのは、JRA・河原田菜々騎手の好騎乗に応えたマエストロライト。アタマ差の2着にシンゼンハチマン、サンライズキースは5着、ベラジオマサキが11着の結果に。

TR園田の全競走が終了し、初戦1着・2戦目2着を飾った新庄騎手が累計を88ptまで伸ばし、ポイント首位の近藤騎手に2pt差まで迫った。第2戦で5着に入った阿部騎手は累計44ptで地方競馬西日本地区5位浮上し、城野騎手は36ptで地方競馬西日本地区6位に。阿部・城野騎手のTRラウンドは10月28日(水)実施の名古屋での2鞍を残すのみとなった。

第2戦レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2F10%2F08&k_raceNo=12&k_babaCode=27

阿部騎手のコメント
「まだ希望はあると思っています。初戦はいける限り行こうと思っての先行策でしたが、最後はいっぱいいっぱいになってしまいました。2戦目のサンライズキースは園田で3走目でしたが、状態も良いと言って厩舎の方が送り出してくれたおかげで自信を持って乗れました。名古屋が最後のラウンドになるので、ファイナル決めれるように頑張ります。」

城野騎手のコメント
「道中はそれなりだったと思いますが、最後追ってからが思うように進んでいかなかったですね。自分の次のラウンドの名古屋ではしっかり勝ってファイナルいけるように頑張ります。」

田中譲二調教師 地方競馬通算1800勝達成

◆高知けいばニュースリリースより

[令和8年度 第8回高知競馬第5日]第11競走において、多田羅誠也騎手騎乗のタマモアマルフィ号が勝利し、管理する田中譲二調教師が地方競馬通算1800勝を達成しました。

今後も田中譲二厩舎にご注目ください。

ヤングジョッキーズシリーズ2026 TR佐賀の結果

第1戦 優勝 オダイ号(佐賀・長谷川蓮騎手) 提供:NAR
第2戦 優勝 カイリクイーン号(JRA・田山旺佑騎手) 提供:NAR
◆高知けいばニュースリリース

10月1日(木)、佐賀競馬場で「ヤングジョッキーズシリーズ2026 TR佐賀」が実施されました。

ここまで西日本地区のトライアルラウンドは金沢、高知と2か所での開催が終了しており、近藤翔月騎手が高知で2勝を挙げてトップに。阿部基嗣騎手が3位。続いて城野慈尚騎手が4位と高知勢が上位を形成しています。(地方競馬所属騎手の順位)

第1戦、人気のオダイ(長谷川蓮騎手・佐賀)が先頭。続いてオールニッポン(青海大樹騎手・佐賀)、3番手にフークミャオリー(小谷哲平騎手・兵庫)更に続いてツクモナイン(河原田菜々騎手・JRA)という展開に。前の2頭が後続を離しながら迎えた最後の直線。先頭のオダイは2着のオールニッポンも離して1着でゴールイン。3着でツクモナインが入線しました。高知所属は近藤騎手:6着、阿部騎手:7着、城野騎手:9着となりました。

第1戦レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2F10%2F01&k_raceNo=1&k_babaCode=32

第2戦、レジェンド(青海大樹騎手・佐賀)が先頭。2番手にシズリ(大久保友雅騎手・JRA)、続いてカイリクイーン(田山旺佑騎手・JRA)という展開に。前の3頭とマリエッティ(和田陽希騎手・JRA)が並び混戦で、その後ろにはポートタウランガ(近藤翔月騎手)が位置取りを上げて迎えた最後の直線。カイリクイーンが混戦から抜け出して1着でゴールイン。2着は最後追い上げたモズオラージュ(松本一心騎手・笠松)。3着はポートタウランガが入線。城野騎手は最後の直線で大外から追い込み5着。阿部騎手は10着となりました。

第2戦レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2F10%2F01&k_raceNo=3&k_babaCode=32

城野騎手のコメント
「もっと頑張って良い着順を取りたかったです。一つは勝利してファイナルラウンドに進みたいと思います。応援よろしくお願いします。」

阿部騎手のコメント
「もう少し上の着順を目指したかったです。まだ上の着順を取れればファイナルが狙えると思うので、頑張りたいと思います。最後まで全力で頑張るので、応援お願いします。」

近藤騎手のコメント
「佐賀で1度乗った経験が大きく、落ち着いて競馬ができました。あと笠松での騎乗が残っていますが、西日本地区でトップを維持できているので、怪我なく迎えられたらと思います。高知けいばを背負って必ずファイナルに出場するので応援お願いします。」

続いて10月8日(木)、園田競馬場で「ヤングジョッキーズシリーズ TR園田」が開催予定です。
引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。

高知市立高知特別支援学校で新米寄贈式を行いました

◆高知けいばニュースリリースより

2026年9月30日、今年も高知けいば騎手会から高知市立高知特別支援学校に新米「ファーストキッス」を寄贈しました。

寄贈式には南国市農家の吉本さん、高知市こども劇場稲作事業実行委員の武市さんと長野さん、高知けいば騎手会から騎手会副会長の宮川実騎手、永森大智騎手らが出席。

高知市立高知特別支援学校の生徒による進行で寄贈式は進行。紹介を受けた出席者を代表して宮川実騎手から代表生徒へと米俵が手渡され、代表生徒から「毎年こうしてお米を頂けること感謝でいっぱいです。おいしいお米は僕たちの元気のもとです。ファーストキッスをいっぱい食べて僕たちも頑張ります。ありがとうございました。」と感謝の言葉が関係者に伝えられた。

寄贈後は、一部の生徒が、米の流通価格や米袋に入る米の量など、米作りや米を取り巻く現状について調べた内容を資料にまとめて発表。スクリーンに映し出された資料を通して、米がどのように作られ、どのように流通しているのか、また、今回寄贈された米がどれほどの価値を持つものなのかを、生徒たちが学んだ内容とともに共有。参加した生徒たちは、身近な「米」を通して、食や農業について理解を深めた。

さらに式の最後には、生徒さんたちが授業の中で作成した石鹸、オリジナルコーヒー、しょうがシロップなどの詰め合わせが入ったお土産が、新米のお礼として関係者に手渡された。

宮川実騎手
「関係者の皆さんに助けられながら今年も無事収穫できました。今年のお米は嚙めば嚙むほどおいしいお米に仕上がったので、皆さんもおいしく食べてください。」

吉本正仁様
「正直に言って今年は負けました。夏の暑さ、台風六号、雨不足で結構大変でした。収穫量もいつもの半分くらいでした。それでも騎手の皆や、稲作体験に参加してくれた子どもたちが一生懸命育てたお米ですので、美味しいと思います。食べてるときに思い出して、おいしく食べてもらえると、作った身としては幸せです。」

バル爺 現役最後の日

◆高知けいばニュースリリースより

9月27日(日)[第8回 高知競馬 第2日]第12競走において、那俄性哲也厩舎所属の現役最高齢馬、マイネルバルビゾン号が最後のレースを終え、長きにわたる現役生活に幕を下ろした。

3歳時にJRAから佐賀へ移籍した同馬は、その後、大井、岩手、南関東の複数場を経て、2017年に高知の那俄性哲也厩舎へやって来た。持ち前の負けん気の強さを武器に、約10年にわたってコンスタントに出走を重ね、いつしか注目を集める存在となった。

「バル爺」の愛称も一部のファンの間で定着。いつしか全国のファンから那俄性厩舎へお守りが届くようになり、マイネルバルビゾンの馬房には、これまでに贈られたたくさんのお守りが大切に飾られている。そして迎えた9月27日の最終出走日。マイネルバルビゾンの最後の勇姿を見届けようと、県内外から多くのファンが高知競馬場に駆けつけた。

最終競走にもかかわらず、パドックには普段以上に多くの人が集まり、最後のレースに臨むマイネルバルビゾンを見守った。本馬場入場を迎えると、スタンド最前列はファンで埋め尽くされ、最後の走りを見届けようとする多くの人々の姿があった。

レースでは濱尚美騎手を背に、序盤は馬群からやや離れた最後方を進むマイネルバルビゾン。砂を被りながらも力強く歩を進め、向こう正面からじわじわと位置取りを上げていく。3コーナー過ぎで中団まで進出すると、大外から最後の直線へ。懸命に追う濱騎手に応え、最後まで脚を伸ばして前を行く2頭を交わし、6着で最後のゴール板を駆け抜けた。

無事に最後のレースを終えたマイネルバルビゾンは、最後の手綱を取った濱騎手とともにスタンド最前列のファンのもとへ。ファンからの暖かな声援と拍手を受けながら、マイネルバルビゾンは最後の馬場を後にした。

17歳まで走り続け、多くのファンに愛されたマイネルバルビゾン。その最後の姿が高知競馬場に集まった多くのファンの心に刻まれた。
マイネルバルビゾン 全成績
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